【経営者のための心の生存戦略】自己紹介

【第1回】
経営者のためのエグゼクティブコーチ丹波幸一の活動内容、またその背景、前職のプロ野球審判員人生30年で受けてきたプレッシャーの数々、ゴルフでのメンタルサポートの実績などを語ります。

練習や経験で培った技術や最高のパフォーマンスを発揮するにはメンタルの重要性が認識されているにも関わらず、スポーツの世界でも心の部分は見落とされてきました。

皆様の可能性を引き出し潜在能力を発揮してもらうためにも、 見えない力を大きく伸ばすことこそ“エグゼクティブコーチ”としての使命です。

第1回は丹波の自己紹介と、この番組で伝えていきたいことをお話しています。

【番組紹介】
経営者のための心の生存戦略
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経営者のためのエグゼクティブコーチ丹波幸一が、経営者や従業員が抱える心の問題を、プロ野球30年間の審判員人生の経験と、プロゴルファーへのメンタルサポートから独自に開発した「心の生存戦略」をお伝えする番組です。

練習や経験で培った技術や最高のパフォーマンスを発揮するにはメンタルの重要性が認識されているにも関わらず、スポーツの世界でも心の部分は見落とされてきました。

皆様の可能性を引き出し潜在能力を発揮してもらうためにも、 見えない力を大きく伸ばすことこそ“エグゼクティブコーチ”としての使命です

海外でのエグゼクティブコーチング事情は、特にアメリカではMBAやコンサルティングより、エグゼクティブコーチングを求める動きがあります。タイガー・ウッズにも専属コーチがいるように、世界のトップを支えているのもコーチの存在が大きいです。パナソニックを一代で世界的企業に育て上げた松下幸之助氏にも自らを客観視する相談相手がいました。
多様性のある時代、そしてデジタル化が急速に進むようになり、既存のやり方では通用しなくなっています。
個を尊重し、多様な社員が潜在能力を発揮できる環境を整え、企業の持続的成長に向けた戦略的な人材育成の課題に取り組むことです。
優れたリーダーシップを発揮して、周囲に肯定的な影響を与える存在になれるよう、行動変革を行うプログラムです。

メンタルコントロール、プレッシャーの克服方法、チームビルディング、個の分析、人間関係の改善、育成方法、トラブル解決、クレーム対応、ビジョントレーニングなどの内容を配信。
プロ野球の歴代監督、コーチ、チーム編成、コーチング、どんな選手が成功してきたのかなどの審判目線と、プロゴルファーや力士をメンタルアドバイスで支えてきた実体験などをお届けします!

◼プロフィール
丹波 幸一
兵車県西宮市出身、神港学園、京都産業大学卒業。2022年シーズンまでプロ野球の審判員として30年間通算2153試合を裁き、東京2020オリンピックも経験し、その後、プロゴルファーや力士、経営者のメンタルアドバイス「心の生存戦略」を開発し、エグゼクティブコーチとして活動中。
▼ プロ野球審判員としての実績
通算出場試合:2153試合 ・日本シリーズ出場:6回 ・オールスター出場:3回 ・第3回ワールドベースボールクラシック(WBC) 出場 ・東京2020オリンピック出場
▼ グリーン戦略受講生実績
ツアー通算36勝 ・2023年シーズン8勝
▼ メンタルアドバイス受講生実績(2023年)
日本オープンチャンピオン誕生 ・アマチュア優勝誕生 ・女子プロテストトップ合格者誕生 ・日本ジュニアチャンピオン誕生

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